初心者くんシーバス博士! 僕、もうダメかもしれません…。何度も川に通ったけど一度も釣れたことがなくて。タックルも全部揃えたのに…釣れない。そろそろ諦めようかと思ってます…。



ふむ、それはまるでかつてのワシじゃな。安心せい、今のキミの悩みは、多くの釣り初心者が通る“登竜門”のようなものじゃ。



えっ、博士もそんな時期があったんですか?



ああ、もちろんじゃ。ワシも最初はボウズ続きで、「もう無理じゃ!」と何度も思った。だが、ある3つのステップを踏んだことで世界が変わった。それを今から授けよう。
ステップ1:まずはボウズを受け入れよ!



結論から言おう。「まずは釣れないことを受け入れよ」。これが最初のステップじゃ。



えっ!? それでいいんですか?



うむ。なぜなら、結果を急ぐ者ほど早く挫折するからじゃ。SNSではみんな釣ってるように見えるかもしれん。だが、それは「成功の瞬間」だけを切り取ったものじゃよ。



…たしかに、僕もああなりたいって焦ってました。



焦るな。持久戦に持ち込めば、いつか必ずチャンスは来る。むしろ「またボウズか…でも次も行くか」と思えるメンタルが育てば、すでに第一関門は突破しておる。
ステップ2:とにかく現場に立て!



次のステップは、釣り場に足を運ぶことじゃ。とにかく現場へ行け。



でも、また釣れなかったらと思うと…。



ふっ…現場に行かずして釣れる者などおらん。魚は川におる。キャストせねば上達もせん。風の匂い、流れの変化、ベイトの位置──それらは現場でしか掴めんのじゃ。



机の上で考えててもダメなんですね…。



まさにその通りじゃ。たとえ1秒でも、机より川のほとりに立つ方が何倍も価値がある。
ステップ3:自分の限界を認め、誰かを頼れ!



博士…それでも釣れなかったら、僕はどうすれば…。



良い質問じゃ。最後のステップは「自分の限界を知り、上手い人に教えを乞う」ことじゃ。



誰かに…頼る?



その通り。ワシもかつて、上手な釣り人に声をかけた。SNSで見つけても良いし、釣り場で話しかけても良い。「教えてください」と言えば、断る者は稀じゃよ。



でも、ちょっと恥ずかしいような…。



ふふ、ワシもそうだった。だが「釣れない自分を変える勇気」が釣果を引き寄せるのじゃ。あとは一緒に釣りに行き、実地で学ぶだけじゃ。
まとめ:君も“釣れる側”になれる!



では最後に、今日のまとめじゃ。
ステップ1:釣れなくてもいいと覚悟を決めよ
ステップ2:とにかく釣り場へ。経験がすべて
ステップ3:限界を認めて、上手い人に頼れ



博士…なんか、少し気が楽になりました。僕、もう一度頑張ってみます!



うむ、それでこそ釣り人じゃ! SNSやコミュニティにも気軽に参加すると良い。ワシもTwitterで初心者をサポートしておる。質問も大歓迎じゃ。



ありがとうございます! あ、そういえば博士が昔読んでたという釣りの本、何でしたっけ?



あれか? コアマンの泉社長が書いた「シーバスノート」じゃ。釣果の記録からベイトの動き、ルアーカラーまで、プロの視点が詰まりまくっておる。興味があれば読んでみると良いぞ。



はいっ! さっそく読んでみます!



「釣れない日々も、未来の“釣れた瞬間”を劇的にするためのプロローグじゃよ。」




